地震速報

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ご近所づきあい

2011年03月18日 18:36

こんにちは。
いつもご来訪頂きありがとうございます。

東北の大震災から今日でちょうど一週間を迎えました。
雪が舞う氷点下の被災地には暖をとる燃料がありません。
救援物資を運ぶ燃料もありません。

助かってもなお、辛い日々を送くらねばならないのですね。。
少しでも多くの燃料が、早く届きますように・・・
少しでも身体の温まる食材が、みなさんのところへ届きますように・・
と願っております。

しかし、そうした被災地の様子を見ながら、「明日の我が身」と、
食品や日用品を買い漁る人たちもいる。。

何とも情けない話ですが、それも現実なのですよね。

でも、被災地から離れた場所にいると、
そんなもんかも知れないなぁ・・・と、思ったりもします。

もちろん、その行為を肯定するつもりはありませんし、
「あなたたたちの(不要な)買い占め行為によって、
今日食べるお米や、今日使うトイレットペーパーに困っている人たちが
いるのですよ。本当は困らなくてもいい人まで困らせて、あなたは
心が痛まないのですか?」
という思いもあります。

けど、買い漁る人たちにとっては、自分の命を守ることで精いっぱい
なのかも知れない。
それも、命であることには変わりがない。
たとえそれが、いますぐ危機が迫った命ではないにしても、
彼らが守ろうとしている自分の命も、被災地の人たちの命と同じ命・・
命の尊さに、料簡の広さ、狭さは関係ないし、
天秤で測れるものではありませんからね。


じゃあ、どうしたらいいのか?
前回のコミュニケーションの話の続きみたいになりますが、
ちょっと提案として書いてみたいと思います。

すべての人とは言いませんが、おそらく買占めをしてしまう人たちは、
あまり家族以外の・・たとえばご近所との交流が少ない人たち
なのではないのか、という気がするんですね。

あるいは、近所づきあいがあったとしても、通り一遍な(簡単な)
付き合いだけで、お互い助け合う環境ではないのではないか・・と。

たとえば、今回のような有事(大きな災害)などで助け合った
経験のある環境であれば「自分だけ助かればいい」という
気持ちにはならないだろうと思うのです。

やはり、自分だけ(自分の家族だけ)・・となると心細いですから、
「なんとかしなきゃ」「家族を守らなきゃ」が、
狭い料簡にならざるえない・・・そっちのほうに向かってしまう。

なので、もし「心細い」という気持ちを感じるのであれば、
この機会に(これをチャンスと思って)
思い切って近所の人とのコミュニケーション
考えてみたらいいと思います。

たとえば、いつも見知った人であれば、
「昨日も大きく揺れましたね。大丈夫でしたか?」
と声を掛けてみる。

おそらく、いまは皆が心細いですから、
交流を持つことはそれほど難しくはないはずです。

でも、単身の・・とくに女性の方だと、隣人が同じく単身の男性
だったりすると、ちょっと不安かも知れませんよね。
そうした場合は、べつに隣人ではなくても、近所の商店のオバサンとか、
安心できそうな人・・と言ってはなんですが(汗笑)
そういう人でいいと思います。

もっとも、単身でいる方で、買占め行為ってあまりナイと
思いますけどね。(^^;
けど、ご近所の人に自分の存在を知っておいてもらうことは、
大事だと思うので、ぜひおススメ致します。



私は常々、日本の国がとても幼稚な国になってしまったことを
とても残念に感じていました。

譲り合いの心、助け合いの心・・かつての日本には、
そうした『思いやりの文化』があり、
成熟した大人の国であったと聞いています。

事実、私が子どもの頃にも、まだ助け合いの精神が残っていました。

ところが、いつの間にかカタチだけ、聞き齧りの『個人主義』が蔓延し、
自分のことしか考えられない幼稚な社会になってしまいました。

それは、核家族化もひとつの要因だと思いますが、
それ以前に、子どもに個室が与えられ、『川の字』が消えた事と
深く関係しているように思います。

つまり、人との繋がりが、家族単位に留まるだけでなく、
家族間の繋がりすら希薄になってしまった。

そんな環境に育った人たちに、近所づきあいをしましょう。
お互いに助け合いましょう・・と言ってもムリな話なんです。

だって、付き合い方が分からないワケですからね。(^^;


なので、この機会・・これをチャンスと思って、
お父さん、お母さん、ご近所さんたちともっと交流してみてください。

そうすれば、自分自身の心細さの解消にもなりますし、
自分たちたが動揺しなければ、子どもたちも安心します。

そして何より、そうした(交流する)親たちの姿をみれば、
そのときには見ていないようでも、子どもたちも自然と、
交流や助け合いの仕方が学べますからね。

私は、そうした事が、将来の子どもたちを守る、
本当の家庭教育なんだと思います。
つまり『親の背中』で伝える情操・道徳教育ってわけですね。


私たちは、今回の大災害で、多くのことを感じ、学んでいます。

不景気でも、平和なことに慣れてしまって、多くの「ありがたいこと」を
「当たり前のこと」にしてしまっていたことに、気づいたはずです。

何も感じず、無尽蔵に使っていた電気やガソリンが
大切な宝物のようになり、
その電気やガソリンを供給してくれている人たちの存在に
少しでも思いを馳せることが出来たなら・・
買い漁る人たちも、少しでも何かを感じているのなら・・
この国は、まだまだ大丈夫、という気がします。

復興は、何も被災地だけの話ではなく、
私たちの意識改革も、この国の将来に向けての
大切な仕事だと思います。

長々の駄文を、ご精読頂きありがとうございました。
走り書きなので、乱文お許しください。(^^;


そして・・・
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今日、散歩でトイプードル犬のアリサちゃん(推定1才)に会いました。
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推定1才・・・そう、アリサちゃんは拾われっ子ちゃんなんです。
2ヶ月ぐらいの月齢のときに、いまのご家族と出会いました。

とっても人懐っこくて、飼い主さんも「人間不信にならなくてよかった」
とおっしゃってました。

アリサちゃん、素敵なご家族と出会えて良かったね。(^^)

いま被災地で、動物たちがどうなっているのか、とても気になりますよね。。
どうか飼い主さんのもとで元気で過ごしていますように・・と願うばかりです。
そして、私自身が力になれること、何かできることを、いま模索中です。


クリックありがとうございました。U^ェ^U
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