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ワンコの感情考

2009年11月12日 23:40

昨日、つむぎは漠然とした不安、危機感的胸騒ぎを
感じているのではないか・・・という話を書きましたが、

さっき、ママさんが別室で、あいのブラッシングをしていたとき、
たまたま私はつむぎと同じ部屋に居たのですが、
そのときの彼の様子を見て「結構重症かも・・・」と思いました。

ビデオ撮りでも出来たら良かったのですが、
とにかく、ママさんの居る方向をジーッと見ているのですが、
目は不安そうだし、「ヒーン、ヒーン」と馬が啼くような声を
絞り出すように出すとき、全身が震えているんです。

pss-P1000557.jpg
この写真よりももっと悲しそうで悲壮感が漂ってました。

そして「ああ、いい子だね」「ほら、綺麗になったね?」
なんてママさんの優しい声が聞こえてこようものなら・・・
ゲージの中をクルッと回っては、ママさんの方を見、
そして「ヒーン、ヒーン」とさらに悲しそうに啼く動作を
何度も繰り返すのです。

pss-P1000558.jpg

それはあたかも
「オレはどうなっちゃうんだ、もうダメなのか?」
と嘆き悲しむ人のように。

もっとも、悲しそうに見えても、「悲しい」や「嘆き」という
表現がワンコにも使えるのか、ちょっと自信がありません。

つまり、ワンコにも嬉しい(という気持ち)や、
危機感的不安があるとしても、
悲しみや、嘆きのような感情があるのかどうか、
間違っても、嫉妬(悋気)や復讐心などのネチネチした感情など
ないのではないか・・という疑いです。

もちろん、「楽しい場所」や「イヤな場所」という
記憶はあると思います。

しかし人間のように、「悲しい」「悔しい」などの感情が
あるとは思えないほど、ママさんがつむぎを抱いたときの
表情の変わりようは、まさに芸術的です。
「泣いたカラスが、もう笑う」などの比ではなく。。

pss-P1000389.jpg

その変わり身の早さから感じられるものは、
うわっ、ワンコって刹那!
という驚きだけです。(^-^;

刹那的(せつなてき)・・つまり、ワンコの生命(精神?)活動は、まさに
その場だけの瞬間的なものに限られているのではないか・・
と疑わざる得ないのです。(^^:

pss-P1000259.jpg
たまには、こんな顔もしますけど・・・こんな顔のキャラクター、ディズニーか何かにありませんでしたっけ?(苦笑)

もしワンコに、人間と同じような
「嫉妬」や「恨みやつらみ」などの感情があるとすれば、
そうした感情が尾を引いて(ワンコだけになおさら 笑)
すぐには切り替えができないのではないでしょうか。

たとえば、あっちの部屋であいを可愛がったあとなら
「本当にこの人は自分を愛してくれているのか?」
という疑う気持ち(猜疑心)が、そうしたネガティブな感情には
必ず絡んできますから、そんなに急に明るい顔で喜んだりは
出来ないですよね。(出来ても必ず翳りとか歪みが出ません?)

しかし、日常の中であいと遊ぶ姿を見ていても、
あいに対して嫉妬心や復讐心が燃えたぎっているような様子もなく、
pss-P1000901.jpg
ほんと無邪気(素直で悪気や作為がない)、文字通り無邪気、
にしているんです。(のようにしかゼッタイに見えない(^^:))
pss-P1000904.jpg

もし、人間のように嫉妬や復讐心があれば、必ずつむぎは
あいを、直接傷つけたり、作為的に陥れたりしますよね。人間なら。。


基本的に私は、人間とワンコたち他の動物の違いは、
『思考する意識』が有るか無いかだと考えています。

つまり、人間には考えるという意味での意識は有るが、
ワンコにはそうした意味での意識はなく、
すべてが無意識的である、ということです。

ですから、もしかしたらワンコにも、嫉妬心や悲哀は無意識の中に
あるのかも知れませんが、それを思考して表に出すということはない。

たとえば
「これがこうだから、こうしてやろう」
「これだから仕方がない、あきらめよう」
など、感じたことを思考に結び付けることがない。

それは記憶に対しても同じで、
「あのとき、こうだったから、これはやめよう」とか、
「あのとき、とても良いことがあったから・・」
などの記憶と思考が結びついたものではない、と私は思うのです。

もちろん、ワンコだって恐ろしい体験をすれば
身を守ろうとしますが、それは身の危険に対する条件反射として
学習されたものであって、
「あのとき、こうだったから、これはやめよう」
という記憶に結び付いた思考とは違うように思います。

ちなみに人間でも、産まれたばかりの乳児や、幼児期は、
無意識的であると言われています。
だから無邪気なのです。

だからある意味、ワンコは私たち人間よりも、よっぽど幸せ
だと言えるかも知れませんよね。

何故って、終わったことをクヨクヨと考え込んだり、
「いつか復讐してやる」なんて、つまらないエネルギーを
使わずに済むのですから。(^^:(^^)

ただし、イヤなことが続いたりすれば、それはワンコだって
ココロを病むと思います。
身の危険(不安)の条件反射として、ココロの警報が鳴り続けて
しまうわけですからね。
だから、そうしたことは気をつけてあげないといけないと思います。

ワンコは受け身で、周囲にしてもらうしか、改善の方法
ないわけですからね。
それは、人間の乳幼児と同じですね。

あ、でも、まったく同じとは言えないのでした。
人間の乳幼児は無意識的で・・・と書きましたが、
乳幼児もいずれ成長し、『思考という意識』で活動することに
なりますね。そのとき、昔の記憶が災いして起こるのが、
神経症やうつ病などの精神疾患です。

・・・と、何を書きたかったのかワカラナクなりましたが(^^:
ワンコも、人間の乳幼児のように、まったくの受け身
ですから、やっぱり飼い主がシッカリと守ってあげなければ
いけない・・という心の誓いなのでありました。
ん?(汗笑)



クリックありがとうございました。U^ェ^U


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